原始ドラムンベース

イギリスが本拠地と言われる音楽ジャンル「ドラムンベース」。ジャングルと共に1990年代初頭に発祥したと言われる。パンクと並んでUKオリジナルの音楽であり、ベースをソリッドに、スマートに、ファンキーに、ヒップホップのビートを倍速にしたブレイクビーツミュージックである。

 

ブレイクビーツ

ブレイクビーツは、ジャズでもファンクでも多種多様な音源をサンプリングして、好きなようにリズムのパターンを作り上げる。ビートをブレイクして自由に組み立てる音楽制作方法であり、ヒップホップを始めドラムンベースにもブレイクビーツを使っている。

 

ドラムンベース

ドラムンベースの楽曲のリズムは大体BPM150から170程度である。と言ってもベースに注目すると、比較的ゆったりと進む楽曲も多い。ジャジーな楽曲もアンビエントな楽曲もある。ラスタファライの方々も多く住むイギリスの音楽ということもあってかダビーな楽曲も多い。

ドラムンベースはヒップホップのリズムを倍にすると、ぴったりはまる。DJの前でMCがマイクを握ることもある。ドラムンベースのパーティではビート二拍で音を取って踊っている人も良く目に止まる。ヒップホップのパーティでライブの合間にターンテーブルでサンプリングで遊んでいたDJがブレイクビーツの音を流し始め倍速でビートを打っていたらドラムンベースのリズムが出来たという一説もある。

次からはドラムンベースの歴史を見てみよう。

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